▼半年以上にも渡って準備していた(とは言っても途中長らく中断していたんだが)特番の収録。内村さんとココリコ田中君というカップリングはスタジオで実際に見るとかなりイイ。10月8日0時55分『正しい空の飛び方』▼サザン作品回顧。最後は14th『キラーストリート』。先にバンド名をアルバムに冠した『サザンオールスターズ』という作品は、ビートルズの『ザ・ビートルズ』通称ホワイトアルバムの影響で、それが伏線となりこの『キラーストリート』がリリースされた時は「嫌な予感がした」と書いた。何故なら、ビートルズでいえば、「通り」の名称がついたアルバムは言わずとも知れた『アビーロード』で、これは実質、ビートルズのラストアルバムだからだ。しかも、ビートルズのアルバムは全14作品。この『キラーストリート』も14枚目のアルバム。さらに30曲も収められた2枚組のこのアルバムの最後の曲名が「ひき潮」。この美しく切ない曲を聴くうちに「嫌な予感」は確信に変わった。歌詞はこうだ。「夢に向かって歩いてゆこうよ 悔やむことなく明日を生きようよ これから先は違う道でも 互いのために生まれ変わろうよ」。そしてアルバムリリース後、程なくして確信が正しかったことが判明。解散ではなく期間を設けない休養期間と説明されていることがせめてもの救いだったが、この先、『キラーストリート』がビートルズの『アビーロード』にならないことだけを切に願った。このアルバムにはそんな想い出がある。
Your website is very interesting. I enjoyed your website a lot. Thank you.